OpenSquilla 0.5.8:TokenRhythmアカウントとタスク対応ルーティング
🦐 OpenSquilla 0.5.8では、DesktopでのTokenRhythmアカウント連携、タスク対応のローカルSquillaRouter、確認してから適用できるモデル推奨を追加しました。
👤 TokenRhythmアカウント — Desktopからサインインし、残高の確認、チャージ画面の表示、このローカルGatewayにおける当日のtoken使用量の確認ができます。対応するテキスト、画像、動画モデルではアカウント認証情報を利用でき、Settingsでの手動Provider設定と切り替えも引き続き利用できます。
🧭 SquillaRouter — BERT-60M INT8によるタスク意図分類とLightGBMによるモデルTier選択を組み合わせた新しいローカルRouterを導入しました。New Taskは現在のリクエストからTierを選び、Continueは現在のタスクのTierを維持し、Redoは最大C3まで1段階引き上げます。ルーティングはローカルで完結し、画像を含む会話ではvision対応Tierを利用できます。
🧩 モデル推奨 — OpenRouterとTokenRhythmの推奨設定はGateway起動時と24時間ごとに更新されます。提案されたRouterまたはEnsembleモデルを事前に確認し、承認してから適用できるため、推奨情報を取得しただけで保存済みモデルが置き換わることはありません。キャッシュ済みの推奨はオフラインでも利用できます。
🛡️ 操作性と信頼性 — 新しいチャットは最後に手動選択したモードとモデルを記憶し、CLIの表はターミナル幅に合わせて調整されます。長時間セッションの履歴、添付ファイル編集、Providerストリーミング、Desktop終了処理もより安定しました。
⚙️ Router移行 — 保存済みのstrategy = v4_phase3はlightgbm_modelを選択するようになります。従来の挙動を維持する場合はstrategy = legacy_v4_phase3を明示してください。古いモデルbundleを参照するlightgbm_model_dir設定は削除するか、外部bundle全体を最新版へ置き換える必要があります。
0.5.7からのアップグレード:DesktopとGatewayを終了し、使用中のProfileをバックアップしてから既存環境へ0.5.8を上書きインストールしてください。設定、チャット、Agents、メモリ、スケジュールは保持され、対応するデータベース移行は自動実行されます。クライアントとGatewayは同時に更新してください。
使い方
詳しいインストール手順と起動方法は GitHub の README をご覧ください。
ソースからのインストールは README のソースインストール節を参照してください。